よくあるご質問 Q&Aトップページ > よくあるご質問 Q&Aよくある質問 Q & A すべて開く特殊な支払い方法ですが大丈夫でしょうか?はい。大丈夫です。まずはお問い合わせください。担当スタッフがご対応させていただきます。市会計はできますか?はい。大丈夫です。(業者登録済でない地域もございますので詳しくは当社にお問合せ下さい。)村会計ですができますか?はい。大丈夫です。(業者登録済でない地域もございますので詳しくは当社にお問合せ下さい。)振込でも大丈夫でしょうか?はい。大丈夫です。請求書に振込口座番号が書かれておりますので、そちらにお振込みください。 現金払いでも大丈夫でしょうか?はい。大丈夫です。「領収書のあて名」をお知らせください。ヤマト運送の代金引又は当社配達員の集金になります。 一部業者直送品はお振込みでお願いする場合がございます。詳しくはお問い合わせください。送料はいくらですか?4,000円以上で無料です。4,000円以下ですと1箱770円(東北から中国地方まで)かかります。種の場合220円かかります。詳しくはお問い合わせ下さい。振込手数料はどうすればいいですか?お近くの郵便局からお振込みいただければ無料で出来ます。(4,000円以上ご注文いただいた場合) ご注文前時に「支払方法で郵便振替」をお選びいただき、振込用紙の金額欄に合計金額から手数料分を引いた金額をご記入ください。どのタイミングで振り込めばいいですか。商品と一緒にお届けする書類の中に郵便局の振込用紙が入っておりますので、そちらが届いてからで大丈夫です。 お花をいただいた後でお支払いでも大丈夫でしょうか?はい。大丈夫です。学校様とは39年という長いお付き合いをさせていただいておりますが、一度たりともお支払いいただけなかったことはございません。ご信頼申し上げておりますのでお気軽に後払い下さい。(ただし学校以外の所へのお届けはお断りしております。お許しください。)3点セットは(見積書、納品書、請求書)はいただけますか?はい。だいじょうぶです。まずはお見積書をFAXにて送らせていただき、問題なければご注文を受けさせていただきます。お花納品時に見積書、納品書、請求書も同封させていただきます。 その後の書類の変更が生じた場合はFAXで修正個所をご確認いただいた後に郵送致します。 うちは4枚綴りだけど大丈夫?はい。大丈夫です。用紙をお送りいただき、記入個所をお電話で確認しながら作成しお送りいたします。 (間違えこともあると思いますので予備の用紙もお送りください)離島でも胡蝶蘭送れますか?はい贈れます。詳しくはお電話下さい。担当スタッフがご対応させていただきます。学校ではないのですが注文出来ますか?大丈夫です。企業様もお取引させていただいております。宜しくお願い致します。 どれぐらいで届きますか?通常はご注文頂いてから1週間~10日位です。(納期優先、花材お任せだともっと早くお届けできます。) ご注文の流れ ①お問い合わせ又はご相談(お客様よりご質問) ②お花決定後、お客様よりご注文 ③当社よりお見積りFAX ④お客様よりお見積りOK連絡 ⑤当社苗発注 ⑥苗入荷 ⑦お届け 注意点 急いでいる時はこれらを決めておいてください。 1いつまでに必要か。2予算はいくらぐらいか。3会計方法決まった日にもらえますか?はい。大丈夫です。委員会や学校行事などでこの日までに必ず必要などのご要望にお応え致します。ただ農産物ですので万が一に備えて早目のご注文をお願いします。輸送トラブルが起きても代品をお届けして間に合うだけの早目の予定でご注文下さい。プランターに何個ぐらい植えたらいいですか?プランターの大きさにもよりますが、横並びですと3~4個がいいと思います。どんな花を植えたらいいですか?秋~春まで咲きます。 ビオラ110円(税抜き)秋冬苗ですとパンジー、ビオラ、ストック、金魚草がおすすめです。 春夏苗ですとサルビア、マリーゴールド、ベゴニア、ポーチュラカ、ペチュニアがおすすめです。 土づくり・肥料はどうやったらいいですか?①まずは枯れた花を取り除き土を平らにならします。 ②腐葉土又は牛糞堆肥を2センチぐらいまきます。 ③化成肥料(8-8-8)を1m×1mあたり、一つかみまきます。(14-14-14なら少し少なめ) ④苦土入り有機石灰を1m×1mあたり、1つかみまきます。(※有機と書いてない石灰の場合は定植の10日前にまいて土と混ぜておく) ⑤よく土と混ぜます。花を枯らしてしまうのですが、水のやりかたを教えてください。水はやるときはしっかりとやり。そのあとは乾くまでやらないのが鉄則です。 ポイントはこまめに観察すること。水をかけた後もこまめにお花を見て観察しましょう。水のかけ忘れや、かけ足り無いところ また、暑い日、風が強い日は急に土が乾きます。要注意です。 慣れてくると水やりは上達しますので、それまではこまめに観察が大切です。